ZOZO(ゾゾタウン)でツケ払いするよりクレジットカードがお得

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追記:ZOZO ツケ払いの支払い滞納が現実に

 

・もともとZOZOツケ払いは支払期間が2カ月を超えるため、割賦販売法に基づいてクレジットカード利用者と同等の審査、滞納者は個人信用情報機関に登録されている
・ZOZOツケ払いを請け負っている会社の決算に異変が起きている
−入金されないと思い損金とした貸倒引当金は、3億2788万円から23億9378万円に
−滞納されている未収入金も17億4261万円から146億7857万円

<詳しくは下の記事にて>
http://diamond.jp/articles/-/150860

ZOZOTOWNのツケ払いが好調

ZOZOTOWNのツケ払い、利用者100万人突破ということです。
ZOZOTOWN、ウハウハですね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/18/news102.html
「ツケ払い」っていうコピーが良かったんだと思います。
だいたい、ツケっていうと借りてる方が上なイメージがありますよね。
「おばちゃん、つけといてー」 お得意さんみたいで、やってみたいですよね。

更に「ツケ払い」というコトバをZOZOTOWN(スタートトゥデイ)が商標出願しています。よく考えてこのサービスを始めたことがわかります。

 [商願2016-112811] 商標:ツケ払い / 出願人:株式会社スタートトゥデイ / 出願日:2016年10月14日 / 区分:35(顧客優待プログラムの管理ほか),36(料金の支払いの代行ほか)

ともかく、ZOZOTOWNのこの売り方がヒットしました。
今までツケ払い(後払い)をしていなかった、ツケ払い(後払い)できるけどあまりPRしていなかった会社も購買方法の一つとして全面に出すようになりました。
(ただ普通、支払いは請求書到着2週間後です。2ヶ月後はZOZOの特徴です。)

ところで、ZOZOTOWNは、単に商品を送っているだけなんでしょうか?
2ヶ月後にお金がもらえないリスクを考えてないんでしょうか?
会社ですからそんなことありません。では、どんな仕組みでできるのでしょうか?

ツケ払い(後払い)の仕組みを簡単に

最初に仕組みの結論から。

ツケ払い(後払い)ができる理由、ビジネスとして成り立つから

ツケ払い(後払い)って、みんなに都合がいいんです。

学生さんなど、お金が手元にない方には

お金がない時に買える機会ができる

一方、販売する企業は

機会を失っていた売上を得て、より儲けることができる

また、後払いサービスを提供する企業は

後払いリスクの対価として手数料を稼ぐことができる

では、わかりやすくするために、ツケ払い(後払い)の仕組みを図にしてみました。

ツケ払い(後払い)とは

消費者(お客さん)が、ツケ払い(後払い)で商品を買おうとします。
お店は、その消費者に商品を売っていいか後払いのサービスを提供する会社に確認します。
後払いサービス会社は、自社または信用情報機関の情報を見て審査します。

その消費者がお金をきちんと払ってくれそうならお店に代金の保証をします。危ないと判断したら代金の保証をしないので、消費者は後払いサービスを使用することができません。


<図のコトバ>
与信:お金を貸す、取引する相手がきちんと返済できる相手か確認すること、「”信”用を”与”える」ことから与信と言います。
信用情報機関:消費者はローンを組んだり、クレジットカードを作る時に、個人情報を会社に提供しますが、それらをまとめて管理する会社です。会員同士でその情報を共有することができます。その人の年収や勤務先に加え、今までのカードやローンの返済ができているか確認できます。(ブラック情報は過去5年間分)
債権:一定の行為(給付)を要求することができる権利。ここでは商品の代金を請求できる権利です。

ZOZOTOWNの場合


ZOZOTOWNでは、ツケ払いで利用している後払いサービスの提供会社はGMOペイメントゲートウェイです。信用情報機関のJICCの会員ですので、申し込み時に情報を確認していると思われます。

JICCは日本の代表的な信用情報機関で、このJICCとCICにほとんどの銀行・クレカ・消費者金融などの金融機関が加入しています。

参考)日本信用情報機構(JICC)の会員リスト
http://www.jicc.co.jp/join/member/index.html
参考)CICの会員リスト
http://www.cic.co.jp/member/

ツケ払い(後払い)を使わず、クレジットカードで払う

「ツケ払い(後払い)を使うべきか」の結論。

ツケ払い(後払い)を使うぐらいなら…

クレジットカードを作りましょう

なぜなら、ツケ払い(後払い)も与信枠は5万ちょいと少額ですが、与信審査をしています。

またクレジットカードは、翌月もしくは翌々月払いです。
購入日と支払日の関係で翌月か翌々月か決まります、買い方によってはZOZOのツケ払いと同じ2ヶ月後払いにできるのです。

つまりクレジットカードの審査と変わらないことをしています。
なのに後払い手数料を取られてしまいます。

クレジットカードでも種類・会社によって、幅広く会員を集めていて

入会金・年会費無料
入会キャンペーンとしてポイント(=お金)がもらえる

クレジットカードがあります。

学生でも審査が不安な方でも持てるカードを考えると…
ZOZOTOWNがツケ払いで利用しているGMOペイメントゲートウェイは、JICCの会員企業です。
つまり、審査する時に見る情報は他のJICC会員企業と同じですので、同じJICC会員企業からおすすめを紹介します、

学生向けカード

JICC加盟企業で学生向けのクレジットカードを取得する方が、もともと学生でも取れるカードなので難易度が低くなります。

<学生にオススメ>
三井住友VISAカードデビュープラス(学生)

おすすめ理由:
・最初の一枚なら、世界のどこでも使えるVISAであること。
三井住友VISAカードのポイント2倍学生カードであること
三井住友VISAは、クレジットカードとしても格があり、
このままゴールド・プラチナとステップアップできること。
7,000円分の入会キャンペーンをしていること。

審査が不安なら

仕事をしていなかったり、過去にちょっとあったりして審査に不安なら、
作りやすいと言われる楽天カードイオンカード(WAON一体型)がおすすめです。

<審査が不安な人にオススメ>
おすすめ理由:
入会審査が簡単で、在籍確認も基本ありません

楽天カード

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参考記事:アースミュージック&エコロジーをセールより もっと安く買う方法
https://nattynote.com/2017/09/eme/

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