<家族旅行>ANAマイルで北海道に行く効率的な貯め方

タイトル_ANAマイル_家族旅行_北海道

まとめ_ANAマイル_家族旅行_北海道

 

スポンサーリンク

ANAで北海道に行く必要マイルを試算

ANAマイルの基本3点。

ANAマイルの有効期限は3年間です
ANAマイルでもらえる特典航空券は大人・子ども同額のマイル。3歳未満はひざOK。
利用者登録をすれば、自分が貯めたANAマイルでも、2親等以内の家族にも利用できる。

 

沖縄に続き、観光地として人気のある北海道へ家族旅行をするためにANAのマイルをどう貯めたらいいかをまとめました。(沖縄から北海道に場所が変わっただけともいえます…)

 

東京(羽田)ー北海道間の必要ANAマイルとまとめると…

繁忙期に行くなら、往復で 1万8000マイル ANA/人(子供も同一マイル)
ピークを少しずせば、休みでも往復で 1万5000マイル ANA/人
閑散期なら1万2000 ANAマイル/人で、東京ー北海道間の往復航空券がマイルで取れる。
必要マイルは北海道で同一のANAマイルです。北海道の空港は、新千歳(札幌)、利尻、稚内、オホーツク紋別、女満別、旭川、根室中標津、釧路、帯広、函館の10空港と北海道全体にわたります。
つまり、
パパ・ママ+子ども(1人)の3人家族では、年末年始やGW、お盆の混雑期で5万4000 ANAマイル閑散期で3万6000 ANAマイル、それ以外では4万5000 ANAマイル必要です。

 

子ども2人の4人家族では、混雑期で7万2000 ANAマイル閑散期で4万8000 ANAマイル、それ以外の通常期では6万 ANAマイル必要です。

 

<北海道への特典航空券に必要なマイル(1人分)>
一人当たり
必要マイル
ローシーズン
1月・2月12月
レギュラーシーズン ハイシーズン
年末年始・3月下旬
GW・お盆前後
1人 12,000 15,000 18,000
2人 24,000 30,000 36,000
3人 36,000 45,000 54,000
4人 48,000 60,000 72,000
5人 60,000 75,000 90,000

(大人と子供、同一マイル、片道は半分のマイル)

<参考>
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tukau/award/dom/terms.html

飛行機に持って必要ANAマイルを貯める

 

仕事で定期的にアメリカ・ヨーロッパ方面に出張する方は、4回の出張で東京ー北海道間分のマイルは貯まるので普通に飛行機に乗ってマイルを貯めるのがベスト。
一方国内や東アジアの出張では、なかなか貯まらないので他の方法を検討する必要あり。

 

 

 

<北海道への特典航空券に必要な搭乗回数(1人)>

100%
基本マイル
ローシーズン
12,000マイル
レギュラーシーズン
15,000マイル
ハイシーズン
18,000マイル
札幌 510 24回 30回 36回
大阪 280 43回 54回 65回
福岡 567 22回 27回 32回
沖縄 984 13回 16回 19回
サンノゼ 5,162 3回 3回 4回
シカゴ 6,283 2回 3回 3回
ニューヨーク 6,723 2回 3回 3回
ホノルル 3,831 4回 4回 5回
ロンドン 6,214 2回 3回 3回
ミュンヘン 5,866 3回 3回 4回
上海 1,111 11回 14回 17回
シンガポール 3,312 4回 5回 6回
デリー 3,656 4回 5回 5回

 

国内出張でANAマイルを貯める

週1ペースで札幌に出張をしていれば、3年間で東京ー沖縄間の家族4人の特典航空券を取れそうです。(閑散期でもギリギリ….)

<必要ANAマイル試算①国内出張>
・目標:家族4人分、東京ー北海道間の特典航空券の獲得
・貯め方:東京ー札幌の出張のマイルで貯める
・最低の必要マイル:(閑散期の)4万8000 ANAマイル
・出張のマイル(東京ー札幌間の往復マイル(基本マイルの100%で計算):510 ANAマイル

48,000 ANAマイル ÷ 510 ANAマイル = 94.11… ≒ 95回の出張が必要
マイルの有効期限は3年間ですので1年ごとに必要な出張は….
95回 ÷ 3年 ≒ 32回
1年に32回の出張、毎月3回弱の出張が必要です

これはローシーズンの試算なので、レギュラーシーズン(通常期)、ハイシーズンで試算すると…
6万 ANAマイル ÷ 510 ANAマイル = 117.64… ≒ 118回の出張が必要。1年では40回
7万2000 ANAマイル ÷ ANA510マイル = 141.17… ≒ 142回の出張が必要。1年で48回。月4回の出張
ありえなくはないですね。ただマイルチャートを見ると、アメリカ・ヨーロッパの出張が多い方でないと、搭乗してマイルを貯めるのは難しいでしょう。

海外出張でANAマイルを貯める

5000〜6000 ANAマイルを獲得できるアメリカ・ヨーロッパの出張が多いと、家族で北海道旅行も結構いけそうです。やはり海外出張、それも長距離のフライトが多くないと、家族で行くのは難しそうです。
長距離の海外出張が多くないと、飛行機を乗ってマイルを貯めることは困難です。

<必要ANAマイル試算②海外出張>
・目標:家族4人分、東京ー北海道間の特典航空券の獲得
・貯め方:東京ーサンノゼ(カルフォルニア)の出張のマイルで貯める
・最低の必要マイル:(閑散期の)4万8000 ANAマイル
・出張のマイル(東京ーサンノゼ間の往復マイル(基本マイルの100%で計算):5162 ANAマイル

48,000 ANAマイル ÷ 5162 ANAマイル = 9.29… ≒ 10回の出張が必要
マイルの有効期限は3年間ですので1年ごとに必要な出張は….
10回 ÷ 3年 = 4回 1年に4回の出張、四半期に1回の出張
レギュラーシーズン(通常期)、ハイシーズン(繁忙期)で試算すると…
通常期:6万 ANAマイル ÷ 5162 ANAマイル = 11.62… ≒ 12回の出張。1年で4回
繁忙期:7万2000 ANAマイル ÷ 5162 ANAマイル = 13.94… ≒ 15回の出張。1年で5回

飛行機に乗ることではマイルを貯めることが難しいことが判りました。しかし、効率的に貯める方法として、クレジットカードのポイントでANAマイルを貯める方法があります
なぜ効率的にANA

マイルを貯めることができるかの解説ANAマイルを貯めやすいクレジットカードを紹介します。

クレジットカードのポイントでANAマイルを貯める

公共料金や買い物などすべての支出をクレジットカードで支払えば、何とか可能

クレジットカードを使うと貯まるポイントを、ANAのマイルに交換することで利用できます。

もちろんクレジットカードが必要ですが、その中でもカードのポイント付与率が高いものANAマイルへの交換比率が高いものや手数料がかからないものという面から「お得」といわれるカードがありますので紹介します。

 

<よりみち:家庭の平均支出額とクレジットカードで払えそうな額>
総務省の統計局で毎月、各家庭がいくら何に支出しているかという、家計支出を調査しています。それによると2017年、2人以上の世帯では28万3027円を毎月支出しています。
うち、クレジットカードで払えそうなものは、約17万8000円。内訳は食費7万2866円、光熱・水道費2万1535円、家庭・家事用品1万0560円、被服及び履物1万0806円、通信費1万3270円、教養娯楽2万7958円、交際費2万0998円
年間では、約214万円分はクレジットカードで支払いができそうです。
これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれですが、沖縄には繁忙期でも1人はいけるので、思ったより多いと思いました。

<ANAマイルを貯める>ANA VISAゴールドカード(Masterもあり)

クレジットカードの中でも「ANAマイル」を貯めること・利用することに関して最高のクレジットカードです。

 

家族旅行_北海道_ANAマイルおすすめカード1_ANA VISAゴールドカード(画像のクリックで三井住友VISAカードの申し込みホームページ)

<おすすめポイント>実質1万円で持てる最強の高還元・高補償カード
年会費:1万5120円(税込)(割引で9500円(税抜)10,260円(税込))
特徴:高還元1ポイント=10 ANAマイル(基本カードは5 ANAマイル)。入会・更新ごとに2000 ANAマイルもらえる。搭乗ごとに ANAマイルが+25%
還元率:1000円=1ポイント=10 ANAマイル(移行手数料無料)

 

<必要ANAマイル試算②クレジットカード利用>

前提:

・東京-北海道間は最低 1万2000マイル ANAが必要。
(閑散期。通常は1万5000 ANAマイル、繁忙期は1万8000 ANAマイル必要)

・1000円=10 ANAマイル(1 ANAマイル=100円)なので
1万2000 ANAマイル=120万円分のポイント(1200ポイント)。通常期は150万円分のポイント、繁忙期は180万円分のポイントが必要

公共料金や買い物をカードで支払えば、1年に1人分なら可能な人も多いでしょう。ただ、期限が3年あるので、家族全員分のマイルも獲得できる家庭もあるのではないでしょうか?

 

先の「よりみち」で試算しましたが、2人以上の家庭では年214万円、公共料金や買い物をカードで支払らうことが可能ですマイルの期限は3年なので640万円分のポイントをマイルにすることができます(統計は”2人以上”の平均なので4人家族ではもっと利用できることでしょう)

 

ということは、家族4人が北海道への家族旅行に必要なカード利用額

・閑散期の120万円ポイント × 家族4人 = 480万円分のポイント
・通常期の150万円ポイント× 家族4人 = 600万円分のポイント
・繁忙期の180万円ポイント× 家族4人 = 720万円分のポイント(80万円分足りない)

 

マイナス点としては、約1万5000円の年会費がかかることです。

ただし、年会費を割引する方法があり、9500(税抜)にすることが可能です。

①紙の明細をやめてWeb明細にする(-1000円)
②マイ・ペイすリボの登録と利用(-3500円)
(リボだと手数料が心配になりますが、ネットで設定をカード限度額とリボ額を同じ額にすれば手数料が一切かかりません)

①+②の割引が使えるのは、「ANA VISAゴールドカードだけです」(そのほかのカードは2つ登録しても②の割引しか適用されません)

加えて、毎年2000 ANAマイルもらえることや搭乗ごとに25% ANAマイルがプラスになること、通常はポイントから ANAマイルへの交換率が1:5のところ倍の1:10になっていることなどマイルをためるにはお得なカードです。(通常のカードでは、1:10にするために年度で6000円(税抜き)が必要です)

 

<ANAマイルを貯める>ANA VISA Suicaカード

持つだけで年会費以上のボーナルマイルをもらえる、持つだけでお得なカード

家族旅行_北海道_ANAマイルおすすめカード2_ANA VISA_Suicaカード

(画像のクリックで三井住友VISAカードの申し込みホームページ)

<おすすめポイント>実質無料というか、ボーナスマイルがあるため持つだけでプラスになってしまうカード(750円で1000マイル)

年会費:2160円(税込み:2000円(税別)(初年度無料次年度以降も各種割引で751円(税別))にできる
特徴:Suicaへのチャージでもポイントがたまる(100円=1 ANAマイル)。ポイント移行率は1ポイント=5 ANAマイル。入会・更新ごとに1000 ANAマイルもらえる。)
還元率:1000円=1ポイント= ANA5マイル(移行手数料無料)
・東京-北海道間は最低 1万2000 ANAマイルが必要。
(閑散期。通常は1万5000 ANAマイル、繁忙期は1万18000 ANAマイル必要)

・1000円=5 ANAマイル(1 ANAマイル=200円)なので
1万2000マイル=240万円分のポイント。通常期は300万円分のポイント、繁忙期は360万円分のポイントが必要。ANA VISAゴールドカードの倍のポイントが必要になります。正直・個人でも家族では辛い状況でしょう。

<裏技>ANA VISAゴールドカードと同じ1ポイント=10 ANAマイルにすることができます。6000円(税抜き)払えばその年度限定で10 ANAマイル移行が可能です。そのためVISAのポイントの期限である2年に1回だけ(隔年)で、6000円払って1ポイント=10 ANAマイルにする方法があります。

年会費については、以下のどちらかを実施することでそれぞれ割引されます。
①紙の明細をやめてWeb明細にする 年会費:1500円(税別)
②マイ・ペイすリボの登録と利用 年会費:利用751円(税別)
(リボだと手数料が心配になりますが、ネットで設定をカード限度額=リボ額にすれば手数料が一切かかりません)

ポイントサイトのポイントをANAマイルに移行して貯める

ここ数年人気があるのが、ポイントサイトでポイントを獲得して、ANAマイルに移行することです。
ポイントサイト→(中継サイト)→ANAマイル

これは、世の中にある広告宣伝費のキックバックを利用したもので、ポイントサイトを経由して、申し込みをしたり買い物をしたりすると、現金化できるポイントをポイントバックしてくれるサービスです。

具体的には楽天市場で買い物をするときにポイントサイトにある画面から楽天に行くと買い物をした金額の1%をポイントとしてもらえます。

ポイントの額が大きなものでは、クレジットカードの申し込みやネット証券の口座開設があります。両方とも数千円から1万数千円分のポイントがもらえます

ポイントの獲得条件として「申し込みや口座開設だけでもらえるもの」と「口座開設+いくら利用するともらえるもらえるもの」の2種類があります。

最初はもらえるポイントの額が小さいけど、お金を一切発生させない「申し込みや口座開設だけでもらえるもの」をしてみるとよいでしょう。
例としてはクレジットカード申し込みで8000ポイント→6400 ANAマイルや口座開設で5000ポイント→4000 ANAマイルなどがあります。

この方法を行うと月に1万~2万 ANAマイルをためることが可能です。

一度にたくさんのカード申し込みをすると、カード詐欺(一度にカードをたくさん作って限度額までみんな使って…)を疑われるので、1か月に1つのカード申し込みと2つの証券・FX口座申し込みでぐらいが、自分でも把握できるいいペースだと思います。

ちなみにカードの申し込みでおすすめは
・ポイントが高い
・初年度の会費が無料
・利用条件がついていない、少ないものです。
もちろんカードが自分にあわなければ、次年度の年会費が発生するまでに退会しても全く問題ありません。(私はそれで自分のライフスタイルに合うカードを探しました+探しています)

証券口座・FX口座でおすすめなのは
口座に入金するだけで、「x万円の取引が条件」とついていないもの
口座に入金するのは、自分の口座ですから合わなければ、すぐに引き落とせばいいだけです。ポイントをもらって見てみるだけでも良い案件がおすすめです。

ポイントサイトのおすすめは、
ハピタス
理由:全般的にポイントが高い。問い合わせの回答が早いのと利用者寄りの姿勢
ハピタスを進める理由は、個人的に「利用者寄りの姿勢が強い」ことと感じることが多いことによります。

具体的には、ポイントサイト経由でクレジットカードを作ることを何回もしていますが、時々経由していったのに、ポイントサイトに反映されていないことがあります。
そういった場合、証拠としてカード会社の申し込み完了メールを添付して、ポイントサイトに確認をするのですが、この対応で一番良かったのがハピタスです。

他のポイントサイトでは、確認しますと連絡があってから、2か月待ったうえ、連絡がないのでこちらから再度連絡すると、「承認できませんでした」「ASPから回答ないんで」といった回答が返ってくることがあります。(そんな対応なら審査しているうちや、もらってすぐにカード会社に理由を言って退会したいのに、最後の連絡をもらった時には、カード届いてから4か月ですよ…そのカードはすぐにカード会社に理由とポイントサイト名をいって辞めさせて頂きました)

ハピタス当初ポイントが反映されなかった時でも、対応が早いし、最終的にはポイントが付くので経験としておすすめできます。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス
(画像のクリックでハピタスの会員登録ページ)

 

<おすすめ記事>

<家族旅行>ANAマイルで沖縄に行く効率的な貯め方
ANAマイルで沖縄に家族旅行する前提でマイルを貯めるかまとめ。搭乗だけで貯めるのは困難。効率的に沖縄まで家族旅行できるANAマイルを貯めれるクレジットカードや高還元のポイントサイトがおすすめ。

コメント