<2017 衆院選>各党の公約を比較(教育無償化)

衆院選 教育無償化の公約を比較する

我が家には二人の子どもがいます。
今はまだ、二人とも小学生ですが、私立に行くことになれば塾と合わせて教育費がかなりかさむことになります。

もともと、私は大学を無利子の奨学金を借りて通ったこともあり、衆院選では教育に関わるお金に対してどのような公約があるか興味がありました。

一方、今回の衆院選では将来への投資、機会の平等という観点からかつてないほど、教育無償化の公約が多くなっています。

だから、

各党の教育に関するお金(教育無償化)の公約をまとめ・比較しました

お子さんのいる方は、年齢によって各党の公約も異なりますので一覧表を見つつ、<保育園・幼稚園><小学校・中学校><高校><大学・専門学校>、それぞれの項目を参考にしてください。

<補足コメント> 自民党の公約について
基本的に各党の中でも自民党は細かな条件があったりして厳しめです。
与党だから、公約の実現責任が野党より重いこと。連立を組んでいる公明党が福祉・教育に力を入れていることからだと思われます。
ただ、公示後の安倍さんの演説ではよく取り上げているので、公約が+αされそう勢いですが…

政治の記事を書きましたが、もともとノンポリですので、特定の支持政党はありません。

各党の全体的な公約についてはこちらを参考にしてください。
https://nattynote.com/2017/10/election/

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教育無償化 まとめ・一覧表

各党の公約集・政策パンフレットから、それぞれの学齢期における公約を一覧表にしました。

保育園・幼稚園

 

まとめ全ての党が無償化に言及しています。その中でも公明党維新の会が完全無償化を公約にしています

全ての党が無償化に言及していますが、公約の記述に濃淡があります…

完全無償化:公明党・維新の会
無償化(所得制限言及なし):希望の党・立憲民主党・共産党
無償化(所得制限あり):自民党
無償化を目指す:社民党

 

小学校・中学校

 

まとめ公明党が「就学援助の項目拡大」、立憲民主党が「児童手当の所得制限の撤廃」、共産党が「制服費や給食費・教材費など教育費の無償化」を公約にしています

 

就学援助を受けている方向け:公明党の就学援助の項目拡大(学習支援費)

<用語>学習支援費 家庭学習やクラブ活動などの費用

全員:立憲民主党の「児童手当の所得制限の撤廃」
  :共産党の「制服費や給食費・教材費など教育費の無償化」
 (2公約とも所得制限なし)

高校

 

まとめ自民党を除く各党が授業料の完全無償化を公約にしています

 

無償化の所得制限なし:維新の会立憲民主党公明党(19年所得制限撤廃)
無償化実施(制限など不明):社民党・共産党

公約なし:自民党・希望の党

この中で、社民党は無償化の範囲として外国人学校を公約に入れているのが特徴です。

大学・専門学校など

 

まとめ維新の会が授業料の無償化、社民党は将来の授業料無償化を公約にしています。各党でも給付型の奨学金の拡大、授業料の減免を公約にしています。共産党は将来の学費半額を公約にしています。

 

授業料無償化:維新の会、社民党(将来)
10年後授業料半額・給付型奨学金拡大:共産党

給付型奨学金・授業料減免:公明党、希望の党、立憲民主党、自民党(真に援助が必要な世帯のみ)

終わりに

随時、加筆・修正していきますので、また見に来てください。
これから、選挙日まで、みなさんの参考になるようにしていきます。

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