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<体験談>”SSSS”が書かれた航空券の意味と厳重になる保安検査

更新日:

 

こすけ
グアムにいった航空券に”SSSS”が印字されていたら普通と少し違った体験をしましたので体験談としてまとめます

 

ポイント

航空券にSSSSが印字されると

・事前チェックインが(家族はできているのに)自分だけできない

・なぜできないかは教えてくれず「カウンターでチェックインしてください」と言われる

・搭乗カウンターで、再度少し入念な保安検査を受けさせられる

・とはいえ普通にしていればそんなに時間もかからないので問題ない

 

 

航空券に印字される”SSSS”の意味

 

SSSSが印字された航空券

 

"SSSS"とは "Secondary Security Screening Selection" の略です。

直訳すると2次的セキュリティ検査選択。

意訳すると「2次保安検査に選ばれた方」って感じでしょうか?

 

そもそもこの制度は、2011年に発生したNY同時多発テロをきっかけにアメリカに入国する人に対して行うセキュリティ強化の一環ということです。

 

手荷物検査が入念になったりESTAができたりしたのと同様、テロ防止対策として”SSSS”は航空券に印字されます。

 

というとなんか怖いですよね。

”SSSS"が印字された航空券を持っているとどうなるか、”SSSS"にどういう意味があるのか整理します。

まず、”SSSS”が印字される航空券はどのような人が持つのでしょうか?

 

 

航空券にSSSSが印字される人

 

SSSSが印字された航空券

 

FBIのブラックリストに入っている人(テロリストと疑われる人への厳重チェック)

アメリカと敵対している国から入国する人(イランや北朝鮮、スーダンなど)

無作為に抽出

 

また、噂では

頻繁に入出国を繰り返している人(特にアメリカの敵対国)

航空券:片道のみの購入や現金で購入した人

出発直前に航空券を購入した人

 

とも言われていますが、うちは全部当てはまらないので無作為でえらばれたのでしょう。

(ちなみに...10数年ぶりの海外、航空券は余裕をもってクレカで購入、子ども連れ)

 

さらに詳しく

詳しくは英語版のWikipediaのSSSSの項目にまとめられています

 

 

SSSS航空券の対象は事前にわかる

 

今回家族4人の中の1人が対象になったのでわかったことですが...

 

SSSSの対象者だけ、家族の中でオンラインチェックインができませんでした。...それも対象路線のみ。

※国内でトランジットがあったのですが、国内分はオンラインチェックインできたのに海外分はオンラインチェックインができない状況でした。

 

もちろんe-ticketも発券エラーになります。

 

なので、

ポイント

オンラインチェックインができなかった場合、少し早めに空港に向かいましょう

 

 

SSSS航空券で行われる追加検査

 

うちの場合はそんな厳しいものではありませんでした。

 

出国時、

step
1
普通の手荷物検査に加えて....

 

搭乗口で呼び止められて

step
2
金属探知機によるボディチェック

 

step
3
靴を脱いで確認

 

step
4
手荷物の中身をチェック

 

といったもので、ステップにすると多いですが、時間としては搭乗口の検査は2分程度でしょうか。

 

”SSSS”では預けた手荷物も検査されることが多いそうですが、TSAロックがついているものでしたので、実際あけられて検査されたかはわかりませんでした。

 

「ご協力お願いしまーす」といった感じなので圧迫感は全然ありませんでした。

 

ということで、もし発券された航空券に”SSSS”が印字されていても普通の人には特に問題ないので安心して保安検査に協力しましょう。

 

手荷物にiPhoneやiPad、Amazonキンドル、モバイルバッテリーをごちゃごちゃに入れていた方が時間がかかります...

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kosuke3

kosuke3

夫であり2児のアラフォーおとうさん。太り過ぎ健康が気になる100kgおデブさん。セールやアウトレットが大好き買うのは週3。ブログをやりつつマイルやポイ活にほそぼそ参加。大企業で窓際もバッチこいの意識低めなおじさん。

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